「ものの見方・考え方」の研究家
これからの時代で最重要となる、 何事も「原理・原点・本質」といった“大もと”から出発し“組み立て”の中でとらえ対応していく、 という趣旨の「ものの見方・考え方」に関する理論である『基礎形成学』をライフワークとし、 「基礎学研究所」において、それにもとづく内容の活動を展開。
* * * * * * * * * * * * * 略 歴 * * * * * * * * * * * * *
昭和41年 東北大学工学部卒業。
太平技術株式会社を起こし、その経営にあたると
ともに、各業界の多様な会社に対する人材開発指導
に従事。
昭和60年 株式会社基礎学研究所を設立。
『基礎形成学』の体系構築と、その一部に立脚する
「パワーアップ・リピート・システム」の確立・普及に
努める。
同時に、“パワーアップ・セミナー”の開催、多数企業
の経営や人材育成に関する指導等を展開している。
主な著書に、「最高の自分を創る法」(PHP研究所)
「仕事の組み立て・進行40の鉄則」(PHP研究所)
「仕事にはやり方がある」(日本実業出版)
「仕事の大基本」(日本能率協会)
「真のリーダーの道」(ナイス株式会社)
「パワーアップ・シート」(基礎学研究所)
等がある。