基礎形成学

概要

何事も常に「原理・原点・本質」といった“大もと”から“組み立ての中で”見たり考えたり対応したりしていく、 という趣旨の「ものの見方・考え方」に関するひとつの体系理論

◆“大もとから”という切り口を、言いかえると、
《基礎・基盤の急所》という趣旨にもなり、これを『基礎』という言葉で代表する
◆“組み立ての中で”という切り口を、言いかえると、
《全体骨格の構造的な形成》という趣旨にもなり、これを『形成』という言葉で代表する
という前提で、当学の名前がつけられており、内容的には、

●第T部 「理論形成論」

●第U部 「人間形成論」

●第V部 「システム形成論」

という構成がまず全体の大骨

「パワーアップ・リピート・システム」は、上記の第T部をベースとしながら、第U部の基本部分から展開しており、
そこに第V部の一部を織り交ぜてある、という関連性